4月25日(日)、長野県諏訪郡下諏訪町『諏訪大社 下社秋宮』において、新発田諏訪神社への古御柱の拝受式が行われました。
当日は、当市から御柱実行委員会(委員長 高澤大介)をはじめとする、宮司・氏子の神社関係者90名が参加、職人町獅子舞の奉納や、正式参拝などが行われ、その後出発式を境内駐車場で行い、白布に包まれた御柱は、下社秋宮境内を後にしました(帰路につきました。)
御柱のご拝受は、諏訪神社の再建された平成16年(2004年)4月譲り受けており、今回で2度目となります。
なお、本年も平成16年と同様に「城下町新発田まつり」特別行事として、来る8月22日(日)『御柱パレード』行われる予定となっております。
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