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記帳は経営の道しるべです。そのためには毎日正しく記帳することが大切です。特に現金出納帳は必ずその日に記帳し、現金残高と照合し、月末か翌月初めにその月の売上、仕入、経費等を集計して、月別の営業内容を明らかにしましょう。 こまめに記帳することにより、次のようなメリットが生まれます。
なお当所では、記帳のしかた等について、わかりやすく指導いたしますので、いつでも気軽にご相談ください。
普段記帳している際に、「これはどの経費にあてはまるんだろう?」とお困りの場合は、下記の「経費一覧表」をクリックしていただくと、一般的に使用されている必要経費が解説付きで一覧になっています。ご活用ください。 商工会議所では、コンピュータによる経理システムで、あなたの経理をバックアップします。 お問い合わせ等は当所まで。
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